ツィアアイゼン チュッペン シュペートブルグンダー 2023 750ml
- 産地
- ドイツ/バーデン
- 色
- 赤:ミディアムボディ
- ぶどう品種
- ピノノワール
Ziereisen TS (Tschuppen) Spätburgunder
赤 ミディアムボディ
産地 ドイツ/バーデン
ブドウ品種 ピノノワール100%
樽熟成 225Lの古樽で20ヶ月
アルコール 13%
輸入元 ヴァンアミ
ツィアアイゼンが位置するのはドイツ最南端のワイン産地バーデンの中でも最も南の小さなエフリンゲン・キエヒェン村。
日中は陽当りがよく温かいが、夜にはシュヴァルツヴァルト(黒い森)からの冷たい風が吹き気温を下げる。
そのためブドウは酸を保ったままゆっくりと成熟する。
この地はバーデンでも唯一のブルゴーニュと同じジュラ紀の石灰質土壌であり、さらに年間降水量、年間平均気温もブルゴーニュと同程度である。
そのため古くからシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)が栽培されてきた。当主のハンスペーターもブルゴーニュワインを好み、自らのワイン造りの参考にしている。
しかし、「ブルゴーニュワインは好きだがそのスタイルを目指しているわけではない。この土地だからできるブドウ、それを表現するワイン。私は私のスタイルを追い求めたい。」と語る。
ツィアアイゼンが手掛けるワインに対して「品質は問題ないが典型的なバーデンのワインとして認められない」と審査委員会から“バーデン“をラベルに表記することが認められなかった。
自然発酵の風味があるもの、ろ過をせず酵母の濁りがあるものなどは典型的でないとして検査で弾かれてしまう。
そのためツィアアイゼンでは2006年からはドイツワインの中では低い格付けのラントヴァインとしてリリースしている。
【テイスティングノート】
『ツィアアイゼンの畑の中で、最も若いブドウ樹から造られるベーシックなピノ・ノワール。
香りは甘みを連想させる熟したフルーツ、濃密な甘いチェリー、少しラズベリーも感じられるが、主にチェリー系の赤果実が中心で、黒系果実よりもむしろ赤系果実のニュアンスが強く感じられる。
口に含むと非常に繊細で温かみがあり、再び美しい甘いチェリーの味わいが広がる。
ベルベットのように滑らかな熟成したタンニンと、鮮やかで生き生きとしたフレッシュな酸が調和しており、細やかなハーブやローストした栗のニュアンスも。
繊細でありながらも全体的に丸みを帯びており、素晴らしい調和を放っている。
決して重たすぎず、エレガントでストレートなスタイル。
チャーミングでありながら常に焦点が定まっている。』
インポーター資料より抜粋/試飲後コメントします。





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