エドワール コンフュロン ヴォーヌ ロマネ レ オート メジエール 2023 750ml
- 産地
- フランス/ブルゴーニュ
- 色
- 赤:ミディアムボディ
- ぶどう品種
- ピノノワール
Domaine Edouard Confuron Vosne Romanée Les Hautes Maizieres
赤 ミディアムボディ
産地 フランス/ブルゴーニュ/ヴォーヌ・ロマネ
ブドウ品種 ピノノワール/ガメイ
樽熟成 フレンチオークで18ヶ月(新樽20~30%)
アルコール 13%
輸入元 稲葉
「ドメーヌ エドワール コンフュロン」は、フランソワの息子エドワールが2021年に独立して立ち上げたワイナリーです。
その動機は、「父とは違うワイン造りがしたかった」からだといいます。
『ワイナート111号』の特集記事「フランス ブルゴーニュのライジングスター」で紹介された際、エドワールは「父はタニックでストラクチャーのしっかりしたワインが好みなので、抽出の強いワインを造っています。
僕はもっとフィネスの感じられるワインを造りたいんです」と話しています。
畑面積は約 1.5ha しかなく生産量もごくわずかのため、数量限定でのご案内となります。
エドワールは2023VTについて「とても良いヴィンテージ。2022VTよりもフレッシュで色は淡く、酸はしっかりとあり、タンニンはやや少ない。花や果実の要素が豊かにある。
アルコールもやや低いため、よりフレッシュなワインになった」と話しています。
【テイスティングノート】
『父フランソワが所有しているプルミエ クリュ「レ スショ」の真下に位置する畑です。
平均樹齢60年の樹齢が古い2つの区画の葡萄を使用しています。
樹齢の古い葡萄がもたらす凝縮された果実味にはラズベリーやダークチェリーの要素が感じられ、しっかりとした骨格があります。
エドワールは、「樹齢が古いため甘みや凝縮した風味が感じられる。
熟成のポテンシャルが高い」と話していました。
手摘みで収穫した葡萄を全房発酵させていますが、その比率はヴィンテージによって異なります。
マロラクティック発酵が終わるまでSO2を添加しません。
熟成はフレンチオーク樽(新樽比率20~30%)で18ヶ月行います。』
インポーター資料より抜粋





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