ソラリス マニフィカ 2018 750ml 日本ワイン
赤 フルボディ
産地 長野県小諸市
ブドウ品種 カベルネソーヴィニヨン メルロ
樽熟成 フレンチオーク樽で約20か月
アルコール 14%
以下ワイナリーさんのコメントです。
『ソラリスの「東山 カベルネ・ソーヴィニヨン」や「東山 メルロー」等のトップキュヴェが傑出した出来となった収穫年のキュヴェを最上の比率でブレンドし、ワイナリーのセラーで長期熟成を経てからリリースされます。
2018年は上田市東山地区のトップレンジ「東山 カベルネ・ソーヴィニヨン」と「東山 メルロー」用のキュヴェから樽選抜しアッサンブラージュしています。
厳しい収量制限を行い、手作業による徹底的な選果・除梗により完熟した健全な果粒のみを厳選し、ステンレスタンクで発酵、樽で約20ヶ月育成しました。
しっかりとした骨格と凝縮感のあるボディ、熟成による複雑で上品な香りを持ったワインです。
2001年のソラリス発売から、これまでリリースしたヴィンテージは、2002、2006、2009、2012、2014、2015、2017の7ヴィンテージのみです。
8ヴィンテージ目となるマニフィカの堂々たる味わいをお楽しみください。
外観は黒みを帯びた濃い紫色でエッジにはレンガ色のトーンが見られます。熟度の高い黒系果実カシスやプルーン、ドライイチジク、そして森の下草やなめし皮、ロースト香も感じられます。
アタックから穏やかな酸とドライフルーツのニュアンスが感じられ、きめ細やかなタンニンがアフターまで長く続きます。
まだまだ若々しさを兼ね備えているので、ゆっくりと寝かせて楽しめるワインです。』
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