ツィアアイゼン シュメッターリング ロゼ 2024 750ml
Ziereisen TS (Tschuppen) Spätburgunder
赤 ミディアムボディ
産地 ドイツ/バーデン
ブドウ品種 レゲント/ピノノワール
樽熟成 古い大樽で6ヶ月
アルコール 11.5%
輸入元 ヴァンアミ
ツィアアイゼンが位置するのはドイツ最南端のワイン産地バーデンの中でも最も南の小さなエフリンゲン・キエヒェン村。
日中は陽当りがよく温かいが、夜にはシュヴァルツヴァルト(黒い森)からの冷たい風が吹き気温を下げる。
そのためブドウは酸を保ったままゆっくりと成熟する。
この地はバーデンでも唯一のブルゴーニュと同じジュラ紀の石灰質土壌であり、さらに年間降水量、年間平均気温もブルゴーニュと同程度である。
そのため古くからシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)が栽培されてきた。当主のハンスペーターもブルゴーニュワインを好み、自らのワイン造りの参考にしている。
しかし、「ブルゴーニュワインは好きだがそのスタイルを目指しているわけではない。この土地だからできるブドウ、それを表現するワイン。私は私のスタイルを追い求めたい。」と語る。
ツィアアイゼンが手掛けるワインに対して「品質は問題ないが典型的なバーデンのワインとして認められない」と審査委員会から“バーデン“をラベルに表記することが認められなかった。
自然発酵の風味があるもの、ろ過をせず酵母の濁りがあるものなどは典型的でないとして検査で弾かれてしまう。
そのためツィアアイゼンでは2006年からはドイツワインの中では低い格付けのラントヴァインとしてリリースしている。
【テイスティングノート】
『シュメッターリングとはドイツ語で「蝶」を意味し、ワインの軽やかでフレッシュな魅力と春の訪れを表現しています。
ツィアアイゼンの魅力は、トップキュヴェの圧倒的な完成度だけでなく、エントリーワインに至るまで妥協のない品質の高さにあります。
ストロベリーやレッドチェリーを思わせる鮮やかな果実香に、ほのかなハーブのニュアンス。ピュアでアロマティックな香りが広がります。口当たりは果実の丸みを感じながらも、心地よい酸とミネラル感が全体を引き締め、軽快でバランスの良い味わいに。
フレッシュさと奥行きを兼ね備え、気が付けばグラスが空になってしまうような、日常に寄り添う魅力的な1本です。』
インポーター資料より抜粋





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