マッフレイ ピノノワール ラ クロス キュヴェ 2024 750ml
- 色
- 赤:ミディアムボディ
- ぶどう品種
- ピノノワール
Maffrei Pinot Noir La Cross Cuvee
赤 ミディアムボディ
産地 畑:La Levux(ティーノ・クーバン所有区画)
ブドウ品種 ピノノワール100%
樽熟成 フレンチオークにて熟成
アルコール %
輸入元 ヴァンアミ
入港数 36本
Maffrei×Tino Kuban
【ワイン誕生のストーリー】
2024年6月、ムルソーの小さなピッツェリアで初めて出会ったアンドレア、ステファノ、ティーノ。 マルゲリータ・ピッツァとシャルドネを前にした何気ない会話の中で、「異なる産地の収穫に実際に参加し合う」という、ワインを愛する者なら誰もが抱く夢を実行に移すことを決めた。 その夏、彼らは互いの収穫を手伝い合い、ブルゴーニュ・メルキュレのピノ・ノワールと、ピエモンテ・ラ・モッラのネッビオーロをそれぞれ1,000 kgずつ交換するという大胆な試みに踏み切る。 ランゲとブルゴーニュを隔てる500 km以上の距離を越え、ブドウは鮮度を保ったまま迅速に運ばれ、即座に圧搾・醸造へと移された。 こうして誕生したのが《La Cross Cuvée》。 それは、産地や慣習の境界を越え、醸造家自身の哲学・スタイル・直感を、他者のブドウに真正面から重ね合わせることで生まれた、協働の象徴とも言えるワインである。
② ワインのテクニカル(醸造概要)
品種:ピノ・ノワール 100 %
畑:La Levux(ティーノ・クーバン所有区画)
ティノ・クーバンはオーナー兼醸造家でベルリン出身。
2018年にはムルソーでBernard Van Bergの小さなドメーヌ(約1.5ha)を引き継ぎ、レ・ジャルダン・ヴィヴァンとしてスタート。
同時期に信頼する栽培家からブドウを購入して造るネゴシアン部門メゾン・グランディアンを立ち上げました。
収穫日:2024年9月15日
醸造においては、ブドウの表現をできる限りピュアに引き出すことを目的とし、極めて穏やかな抽出が追求された。 全量の50 %は除梗・軽破砕、残りの50 %は果梗付きの全房のまま使用し、発酵期間中はタンク中央に沈めることで、抽出のバランスと立体感を与えている。 アルコール発酵は、ティーノが用意したピエ・ド・キューヴ由来の野生酵母により自然に開始。 発酵はステンレスタンクで行われ、低温からゆっくりと進行し、温度は最大でも26〜27 ℃に抑えられた。 抽出は最小限にとどめ、1日2回の軽いルモンタージュのみを実施。12日間のマセラシオン後、果皮と全房を取り除き、やさしいプレスによって澄んだ高品質の果汁を得ている。 マロラクティック発酵終了後、ワインは2樽のフレンチオーク樽に移され、冬から春にかけて熟成。 翌年7月に瓶詰めされた。






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