ツィアアイゼン ゲシュタート シラー 2022 750ml

価格:6,160 税込

数量: / 在庫 11 本


Ziereisen TS (Tschuppen) Spätburgunder

赤 ミディアムボディ

産地 ドイツ/バーデン

ブドウ品種 シラー100%

樽熟成 バリックで22ヶ月(新樽25%)

アルコール 12%

輸入元 ヴァンアミ

ツィアアイゼンが位置するのはドイツ最南端のワイン産地バーデンの中でも最も南の小さなエフリンゲン・キエヒェン村。
日中は陽当りがよく温かいが、夜にはシュヴァルツヴァルト(黒い森)からの冷たい風が吹き気温を下げる。
そのためブドウは酸を保ったままゆっくりと成熟する。
この地はバーデンでも唯一のブルゴーニュと同じジュラ紀の石灰質土壌であり、さらに年間降水量、年間平均気温もブルゴーニュと同程度である。
そのため古くからシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)が栽培されてきた。当主のハンスペーターもブルゴーニュワインを好み、自らのワイン造りの参考にしている。
しかし、「ブルゴーニュワインは好きだがそのスタイルを目指しているわけではない。この土地だからできるブドウ、それを表現するワイン。私は私のスタイルを追い求めたい。」と語る。
ツィアアイゼンが手掛けるワインに対して「品質は問題ないが典型的なバーデンのワインとして認められない」と審査委員会から“バーデン“をラベルに表記することが認められなかった。
自然発酵の風味があるもの、ろ過をせず酵母の濁りがあるものなどは典型的でないとして検査で弾かれてしまう。
そのためツィアアイゼンでは2006年からはドイツワインの中では低い格付けのラントヴァインとしてリリースしている。

【テイスティングノート】

『ドイツで高品質なシラーを見つけるのは難しいが、ツィアアイゼンの手にかかれば優れた北ローヌのようなスタイルになる。
ツィアアイゼン訪問中にデンマーク人の親子に会った。
彼らは車でフランスへ行く道中ツィアアイゼンに寄ったとのこと。
テイスティングをして一番気に入ったと言ってゲシュタートを買い占めて行った。
ぜひフランス人にブラインドで飲ませてみてほしい。
レッドカラント、ブラックベリー、クローブ、バリックのスパイス、ブラックペッパーにスモーキーな印象。
果実の厚みがあるが酸とのバランスが取れており繊細。
やや冷涼な印象を与えるミネラルがあり、余韻は長く非常にエレガント。』

インポーター資料より抜粋/試飲後コメントします。